ハァイ!毎朝4時に早朝ゴハンのおねだりでたたき起こされる方、るりしおです。
今日は我が家の猫様のご紹介をしようと思います。
たった1週間でネタがなくなったのかしら?
サーバ1年契約したばっかりなのに。
ただ猫自慢したいだけだと思うよ。
猫好きは皆「うちの子、超かわいいから!見て!」ってするから。
瑠璃のこと
2013年12月31日大晦日にやってきた青い瞳の白猫さん。
川越の保護団体、「またたび家」さんからやってきました。
一戸建てをシェルターにして、行き場の無くなった猫さんたちの保護をされています。
代表のまたたびさんは人柄が表れているようなとっても優しそうな方で、年末年始関係無く猫のために駆け回ってくれている方。
瑠璃さんはこの愛らしいお顔から、応募がとても多かったのだそうです。(10件以上問い合わせが来たと聞きました)
- 子供いない
- ペット可マンション住まい
- 猫飼い歴30年以上
- 同じく猫飼いの実家が近所にある
超好条件だったのが幸いして我が家を選んでくださいました。
我が家に来て数日は立てこもっていたものの、こたつの魔力で陥落。
緊張からか正月早々熱を出し、病院に駆け込んだのもいい思い出です。(結局その日の夕方にはぴんぴんしてた)
メスらしく気分屋なお姫様に成長したのでした。
しかしこの子、よくキャットタワーや段差で足を踏み外すドジっ子です。かわいい。
紫苑のこと
2014年5月のGWにやってきた、小さなハチワレさん。
前に住んでいた家の近くにいた、地域猫がハチワレさんだったのですが急に姿を消してしまい、凄く後悔したことから、次はハチワレさんを幸せにしてやりたい!と思い、色々な保護団体や保護猫カフェに足を運びました。
最終的に、葛飾の団体「アルマ」さんから来てもらいました。
こちらは基本犬がメインのようですが、シェルターには猫部屋があり、オープンシェルターなどの取り組みを積極的に行っています。(このご時世なので、今は予約制)
絵にかいたようなオスの性格そのままで、人見知り場所見知り無し・甘えん坊でかまってちゃん。
毎日瑠璃にちょっかいを出して叱られています。
最初に来た時は手のひらサイズだったのに、気づけば6キロオーバー。
行きつけの動物病院(30年以上通っている)で「あぁ~立派だぁ~」と先生に褒められる(?)くらい大きくなりました。
よく人の上で尻を向けて寝ています。重い。
まとめ:猫との暮らし、最高
寝ている姿、歩いている姿、何をしていても可愛いです。
もちろん良いことばかりではないですが、苦労に感じない可愛さを毎日堪能できますよ。
要するに物心ついたころからお世話が身についていたってことね。
生まれながらの猫のお世話係だね。
コメント